【Twitter】人物が写った写真に、スタンプで簡単顔隠し！

B.パスワードのAとBの組み合わせで入るんですが、どうやら組み合わせが悪いとログインできても、今までのツイートやタイムラインが見えない、という現象が起こるようです。

そんな時はいったんアプリからログアウトして、別の組み合わせで再ログイン！！

（私の場合メアド×パスワードでログインだと過去のツイート等が見れず、ユーザー名×パスワードで再ログインして正常に動きました）

ログアウトは

自分のアイコンタップで開くメニュー→設定とプライバシー→アカウント→ログアウト（画面の下のほう）にあります。

見つけにくい！！！！！

アプリからツイートし、写真を添付する

さてさて、それでは加工したい写真を選びます。

アプリを開いて画面右下に出てくるペンマークをタップ。

「いまどうしてる？」って聞かれるんで、写真マークをタップします。

ギャラリーへのアクセスを許可するよう言われるので、許可！
（この画面は機種によって違うかも）

ちなみに許可しないとスマホ内の写真は選べません。

許可すると、スマホ内に保存されている写真がズラーーーーーっとでてくるので、ツイートしたい写真を選びます。

選んだ写真が表示されてツイート入力画面に戻り、こんな感じになる。

添付した写真にステッカーを貼る！

ここからが本当のステッカー作業。

写真内の顔マークをタップすると、ステッカーを選ぶ画面になります。

↓↓↓写真上部の炎（？）・眼鏡・吹き出し・顔マークなどが並んでいる部分を選ぶとステッカーの種類が変わります。

最初に表示される（炎マーク？）のは使用頻度の高いステッカーの画面（たぶん）

顔マークの所だと顔だらけ。

右にフリックして！？マークなら記号系。

で、使いたいステッカーをタップするとこのように。

大きさや角度はピンチイン・ピンチアウトで自由自在。
（ただし大・小には限界があるみたいです）

慣れるまでちょっと操作しにくいかもしれませんが、色々動かして試してみてください。
特に回転なんかは２本の指でウリウリ動かすので、一緒に大きさも変わっちゃったりして非常ーーーに難しい。

そして黒枠が出ているのが今選択しているステッカーです。

↓↓↓ここではカニが選択されています。

ステッカー数に上限は無いようなので、貼り放題です。

いらないステッカーはドラッグ＆ドロップすると下にゴミ箱が出てくるので、そこまで持って行ってポイ！

作業が終わったら右上の保存をタップ！

ステッカーを貼り直してすっきりさせた写真ですが、通常のツイート入力画面に加工した画像が表示されました。

文字を入力する場合はコメントを追加の部分から文字入力してツイートタップで投稿完了！！！！

おまけ：画像の大きさも変えられる

ついでに、ツイート入力画面の鉛筆をタップすると普通に写真の加工が出来ます（今更だけど）

下の四角いマークをタップで写真の不要な部分をカット。

こんな風に残したい部分まで白い「」を動かして適用するをタップします。

加工完了なら保存でツイート入力画面に戻ります。

文字も写真も全て入力し終わったら「ツイート」をタップして完了！！

無事ツイートされて、こんな風に表示されました。

ステッカーは剥がされる事がある！？

ステッカーで顔を隠しても、何やら操作をすると剥がされてしまって、顔がバレる・・・！！！という噂が広がった事がありました。

結論としては・・・コチラの記事で書かれているように、ステッカーを貼った状態で投稿してしまえば剥がせないそうです。

まあ、そりゃそうですよね。本当のステッカーじゃなくて画像なんですから。

というわけで、安心してガンガン写真に使いましょう！！っていうかもう、この便利さ知っちゃったら使うなって言われても困るんだけどね！！

まとめ

何度ステッカーって言われても、ついスタンプって言ってしまいそうになりますが（っていうか完全にスタンプって言ってる）とっても便利！！！

この使い方を覚えてから写真投稿する事が増えました。だってラクチンなんだもんーー

なんか、世の中の大抵の事はほとんどスマホでできるのねーと思った今日この頃でした。