工務女子うえすぎ

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住宅業界で言うところの【工務】という職業について

time 2017/04/15

住宅業界で言うところの【工務】という職業について

新年度ですね。(だいぶ時期外してるけど

もし新社会人の人や異動で「工務ね」って言われたら、工務ってこんな仕事ですよーって伝える為に記事にしてみました。
私がそいういう状況になった時、調べてみてもピンとこなかったので。

ここで説明するのは「建設業」の「建築工事」の、更に「一般住宅」に関する工務です。

現場監督」といったほうが伝わりやすいかも。

この工務という職種、会社によって業務内容の範囲は異なります。

最初に言っておきますが、とってもキツイ仕事。

世の中に楽な仕事は無いと思うけど、合わない人にはホント地獄だと思う。
美容師とか料理人みたいに好んで入る人も居ないだろうし。
そして、合えば天国・・・というものでもないというね。救い無しかよ!

ブラック企業?だから何?ってなもんです。

さーーー張り切っていこーーー!

 

 

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そもそも工務とは何なのか

 

いわゆる「現場監督」です。

新築やリフォームをしていると、営業でも職人でもない、作業服を着た人間が頻繁にウロウロしてると思いますが、ソレ!ソレだよ!

工事が正しく行われているか、予定通り進んでいるか、問題はないか、チェックするのが仕事です。

工事を管理すると言うことは、各工程(大工工事とか左官工事とか塗装工事とか)についてもそれなりに知識が求められるので、一朝一夕ではとても一人前になれません。
奥が深すぎて、どこまでいったら一人前かもよくわかんない。

工事の知識がないと職人と話が出来ないので、全職人と対等に話が出来る工務実は凄い人です。
脳みそ、どんだけ詰まってんの!!!って感じ。

現場で、職人さん(しかも複数の職種・人数・強面)と工事のことで、一歩も引かずに意見を言う姿はカッコイイですよ。

営業より工事のことは詳しく知っているし、現場に入るので様々な家のトラブルを見てきています。長年工務をやっている人は、本当に知識豊富!!

また、工事中のトラブルでは、現場で即座に結論を出す頭の回転の速さも必要です。
そしてどんなに大変なことがあっても、お客様や職人に不安や不信感を与えないように、平常心。

良い工事ができるかどうかは、工務によって決まるといっても過言ではありません!(いや、言い過ぎ!)

まさに縁の下の力持ち!カッコイイ!!

 

他者が見る工務のイメージ

 

ずいぶんカッコイイ事を書きましたが、そうはいっても工務の地位・認知度は低いです。残念なことに。

実は私はこの仕事に就くまで「工務」という存在すら知りませんでした。

結局、会社からすれば「仕事をとってくる営業が偉い
営業から見れば「毎日現場いってるだけで何もしてない
お客様からすれば「ただの工事の人
職人から見たら「口うるさい奴

って感じですかね。(もちろん会社によって違います)

・・・・いいんです。それが仕事だから(泣)
現場に行って偉そうにあれこれ指図する奴」だから。

予算内でいくら利益を出せるかは、工務の手腕によるところも大きいんですけどね・・・

よく「●●万円の工事なのに、●●%しか利益出ないってどういうこと?」って問い詰められるけど、
いやいや、予算組んだの工務じゃないし!そっちに工事の見落としあったんでしょ!!って言いたくなる。

言わないけどね。「じゃ予算も組め」って言われたら仕事ふえるもんね(自己防衛機能発動)

だけど、良い工務と仕事した人は、少しは工務の必要性をわかっているはず。

ちゃんとした工務は

  • 工期内にお客様の満足する工事を完了させる
  • 報告・連絡・相談をまめにするので、トラブルが少ない
  • 工事中に予期せぬ事態が起こっても上手に対応できる
  • お客様の信用を得られる=会社の信用になる
  • 工法での失敗をしない(強度が足りないとか)
  • トラブルに対処できる(近隣からのクレームとか)
  • 予算内に収め、利益を確保できる

などなど・・・・

これらがキッチリしていると、クレームも少ないので、営業も安心して工事を任せられますよね。
って言うことは、営業はガンガン仕事とってこれるってわけです!

そんなの当たり前って思いましたね?

でも建設業ではそうも行かないんです。特にリフォームは。

  • 天気に左右される
  • リフォームなら解体して初めてわかる事がある(土台が腐ってるとか、蟻がいるとか)
  • お客様が住みながらのリフォームだと、工事時間もだいたい8:30~17:30と制限されるので残業して仕上げる、という事も難しい
  • 稀に「予定していたものと違う物が届いた」というトラブルもある
  • 思いのほか手のかかる工事で、職人さんが予定期間内に終わらせられない

・・・とかね。ちょっと考えただけで問題は山ほど出てくるんです。

とにかく「仕事の8割は段取り」を地で行く職種です。

段取りの良い工務はトラブルもクレームも少なくて、お客様の満足度も高いです。
トラブルが起きたとしても、対処が早いし、場合によってはトラブルを見越して先に手を打ってる事もある。

工務がもっとチヤホヤされるようにならないかなぁ

 

工務の仕事内容

 

これは、私がやっていた工務の業務で、リフォームが多いです。
会社によって内容は様々。

手配だけして現場はほとんど行かない人もいるし、営業から工務まで一貫してやる会社もあります。
新築ばかりの会社もあるし、リフォーム専門の会社もある。

なので、全ての工務がこう、というわけではありませんが、工事に係わる事はほぼ全て工務の管轄です。

 

工程表の作成

いつ着工して、完工はいつなのか。
大工工事・左官工事・電気工事・水道工事・クロス工事などの職人は何日から入るのか。
材料はいつどこに入れるのか。

それら工事の流れをシュミレーションしながら、予定を組みます。

これがヒジョーーーーーーに神経を使う、頭の疲れる作業

職人さんは工程通りに作業を進めるので、工程が変だと工事全体がグダグダになります。

最悪、職人さんが来たけど作業ができないって事にもなります。
そうなると、後の工事が詰まってくるわ、職人さんがカンカンに怒るわ、余計なお金がかかるわ、完了日が遅れるわ、最終的にはお客様の不信感にも繋がるという・・・・

もちろん、そうならないように工事中に事前に手を打ちますけどね。
いらん手間が増えて大変。

かといって、工期に余裕を持たせすぎると「工事期間長い」って言われるし、バランスが大事

 

工事予算の管理

お客様には「この工事は●●万円かかります」ってお伝えします。

工務はこの「●●万円以内」で且つ会社に利益が残るように工事を進めなければいけません。

そのため、各職人に「これくらいの予算でこの工事やって」って交渉します。

余計な費用をかけないように、効率的な工程も組みます
職人が「こうすれば安くできるよ」って教えてくれることもあります。

工事中に、明らかに追加の工事が出た場合は、その追加工事料金もお客様にお伝えします

だから、場合によっては予算も組めないといけません。

工事中に使った建材などの請求は、たいてい工事が終わってから来るので、「思ったより材料費かかったじゃん!赤字だよ!!」ってならないように、だいたいの単価を把握しておきます。

そんなこんなで、わりと数字にも強くなっていきます。

 

業者・建材など 工事に必要なものの手配

工程・予算が決まれば、実際の工事に必要な職人や建材・設備などを手配します。

これらは工程を組む前に、各関係者に下話をしておきます。

現場で会った時や、電話で「次ねーーこういう工事があるんだけど、●月の下旬位にお願いしてもいい??予算はこの位なんだけど。決まったらまた連絡するねー!」みたいな。
こんなフランクじゃないけど。

システムバスやキッチンは、発注してから2週間とか納期があるので、各メーカに納期を確認します。

建材や内装材も、ものによっては納期がかかるので、事前に確認しておきます。

こうやって、色々な事を平行しながらやっていって、ようやく着工にこぎつけるのです。

はーーーー長い・・・長いよ・・・・

あ、大前提として、お客様に工事の希望日があれば、それを優先します。当然ですけど。

 

現場の管理

工事が始まれば、ちゃんと工事が進んでいるか、不備はないか、お客様に不満がでていないか、チェックしまくります

私の場合は、可能な限り朝と夕方に現場を覗きに行っていました。
そうは言っても、1日8時間なら移動30分・現場30分で8件しか行けない訳で、実際には1日1回行ければいい方ですけどね。

「行き過ぎ」「職人に任せろ」という声が聞こえますが・・・心配性なんですかね。

お客様が希望してた通りの施工になってるか、何か困った事になってないか、ついつい見に行ってしまいます。
職人さんを信用していないというわけではありません

どちらかというと、お客様に会いにいく感じです。
リフォームでは「何が起こっているかわからない・何時来るかわからない」がかなりのストレスだと思うので、お客様に状況の報告です。

職人さんに対しては、工事内容の確認や現状確認、翌日の工事内容の確認など、現場でやることはたくさんあります。
もちろん電話で済む事は電話で済ませますが、現地で話した方が確実

・・・それにね。現場に行くと、大小はありますが必ず何かが起こっています。

何にも無くって手がかからないわ~~~なんてこと、無いんです。
まぁ、どこまで気にするか、っていう個人の性質によってくると思いますが。

あと、私が「何かあったら教えてね☆」って職人さんにお願いしてるせいもあります。後でお客様に「こういう事があって~」といわれた時に、慌てちゃいけないからね。

解体したら、水道の鉄管が錆びてて全取替えが必要だとか
材料が足りないとか
お客様が別の工事を依頼してくれたけど、やっていい?とか
予定していた機具が付かないけどどうする?とか
床剥いでみたら白蟻ついてたけど、防蟻処理する?とか
ちょっと、脚立おさえててーーーー!!!とか

いやホント、あまりに色々あるので笑っちゃう。

むしろ何もないと不安になる。
何か見落としてるんじゃないかとドキドキするよ。

 

お客様のご機嫌伺い

こう書くといやらしい感じがしますが、お客様が工事に満足しているか不満はないかを探るのはものすごく大切です。

探るって言葉もよくないけど・・・
「言葉に出して言いにくいけど、何かあそこが気に入らない」「そうは言ったけど、こうなったら良いな」とか思ってないか、察知する能力が必要。

工事中は、営業よりも工務の方がお客様に接する機会が多いです。圧倒的に。

毎日「何かご不便はありませんか?」とか「明日はこの工事をしますね」とか「ここの部分はこうなりましたよ」とか、色々お話します。

その時にハッキリと「こうなると思ってたんだけど、何か違わない?」って直接言ってくださるお客様はわかりやすいんですが、言えない方もいらっしゃるんです。
それはもう、性格だと思います。

そういう場合は、こちらが察してクレームにならないよう先に手を打ちます先手必勝!!

クレームにならない事案だとしても「自分の気持ちをわかってくれた」と感じて頂ければ、信頼してもらえます。
そうなると、格段に工事が上手くいきます。(もちろん、お互いにとって)

ってことで、いわゆる「空気を読む能力」が重宝される。

見えない「空気」を「読む」って、超能力か!!!そう、超能力が必要なんだよ!!

 

現場トラブルの解決

気をつけていても、トラブルは起きます。
(ミスとかではなく、避けようの無いものが多々ある)

むしろトラブルあるのがデフォルトです。

防ぐのも大事だけど、どう対処するかはもっと大事。

お客様が「さっさと対処しろ!」と思うのは当然ですが、実は職人さんもそう思ってます
(職人さんはウダウダするのが好きではない)

現場で即座に最良の方法を選択し、工事方法を決定・指示しなければいけません。
この瞬間は「全責任が工務にある」感じ。やっばい。チリチリする。

少ない脳みそフル回転。

※ちなみに誤解の無いように言っておくと、ここではわかりやすく「トラブル」と書いていますが、例えば仕上がりがどうやったら上手く納まるかとか、早く終わったから次の業者早く入れられるとか、軽く雨降ってきたけど解体した廃材どこに置くとか、そういう事も含まれます。

毎回致命的な何かが起っているわけでは無いですよ!!

 

新築の場合は地鎮祭・各種申請や検査の手配・処理

新築は、新築独特の工程があります。

地鎮祭とか。普通に生活してたら立ち会うのは多くても一生に1~2回?
そう考えたら、その場に立ち会えるのは貴重な体験ですね。

しかし、新築は色々決め事が多くてドキドキします。

ここで遅れると、後の工事も大きく遅れてくるので責任重大です。

 

業者に関係するあれこれ

各業者・職人との価格交渉や、要望をきいたり。
勉強会を計画したり。
請求書を出したり。

実際工事に入る職人さんと話をするのは工務なので、できるだけ良い関係を築けるのが理想です。

お互い人間ですから。
「コイツの工事はしたくない!!」って思われたら困りますから。

とはいえ、舐められて工事の手を抜かれたり、工事料金をふっかけられてもいけないので、適度な距離感と厳しさを保ちつつ。
職人さんに一目おかれる工務」が理想だろうなー。

 

施工方法を調べたり検証したりする

キッチンやシステムバスなどの設備に関しては、営業の人が調べる事が多いでしょう。

しかし、工法に関しては工務が検証する事があります。

防水の施工は今のままでいいのか
新しい製品は本当に使えるのか
あの工事について、何か良い方法はないか・・・

うふふ。わかる・・・わかるけど、知るか!!!時間外じゃ!!!と言いたくなる。

何しろこういう話をするのは夕方からになるので(工務は日中事務所には居ない)
もう帰らせて!!!となるわけです。

今後の工事に関わってくるから、やるけどね。

 

在庫の管理

常備している建材がある場合、在庫の管理も工務になるでしょう。

ま、たいした仕事じゃありません。
他の業務に比べたらミジンコくらいです。

 

営業と一緒に社内の会議にも出る

日中は現場でほとんど事務所に居らず、話す相手といったら職人さんがほとんどなので、自分が会社員である事を時々忘れます

でも、そんな工務でも、社内会議は出席しないといけません。

今後の工事予定とか社内で共有しないといけないからね。
じゃないと、営業が無茶な日程で工事とってきたら困るじゃない?
工務だって今後どんだけ工事詰まってるのか知りたいじゃない?
あの工事は、あの人にやってもらおーーとか予定組みたいじゃない?

・・・・・・・・・そんな共有、ネット使って各自でやれよ!!!!

って思いました。何時間もかけて月に数回やったりとか、無駄すぎて気絶する

これは効率化している会社も多いでしょうけどね。

だけど工務が意外と会議にも出なきゃいけないのは、結構あると思います。
工務は工務なのに、何故か営業と一緒くたにされるんです。

営業の売り上げの会議なのに、なぜ工務も出席なんだろう・・・」とか虚しくなる事もあるでしょう。

 

その他雑務

上記以外にも、会社によって色々やったり・やらなかったり、でしょう。

一般的に、小規模な会社ほど工務の仕事は多いと思います。1人で何役もやる事になるので。

積算もやると、尚忙しいです。使いやすい積算ソフト使ってる会社はいいですけど。

工事に関する事なら「何となく何でもできる」という便利な人なので、仕事振られることも多いです。

 

工務の1日。さあ、想像しながらあなたも体験してみてね!!働くって大変だね!!

 

工務の一般的な1日(ウエスギの場合)
工事関係は雨だったら暇とか、嘘だから!!!
雨でも工事できる室内の工事多いから、全然関係ないから!!

 

7:00 出社

軽く掃除し、今日の仕事を頭の中で整理する。
この仕事量、無理じゃね?」と絶望する。

時々、上司から工事内容の確認という名の無駄話の電話がある。
こんな朝早くから何してんのこの人。面倒だから寝てなよ。

貴重な朝の脳内段取り時間が無くなって、電話越しにイライラオーラが滲み出る。

7:30 ミーティング

工務内の動きなど。居る人だけで軽く打ち合わせ。
各職人に朝一で連絡が必要なときは、この時点で連絡する(職人さんは朝が早い)

8:30 現場へGO

現場到着。
お客様に挨拶・職人と打ち合わせ。
時々両者から不満の声やお叱りを頂き、対応に追われる。
朝から気が重くなる。

9:00 営業が出社してくる

営業に確認する事があれば、この位の時間から連絡する。
男性の職員には関係なく連絡するけど、女性は家事してたりするので時間外に電話はしない(できるだけ)
ってか、自分も女なんだけどなーってちょっと思う。

10:00 ひたすら現場を回る。

各現場に顔出し&工事のチェック。
施工法方がちがうでしょーーー!!」と職人さんとコッソリ揉める事もある。
現場で、お客様にお茶を頂くこともあり、ほっと一息。
職人さんの休憩に便乗することもある。

12:00 休憩とは名ばかりの昼

一旦事務所に戻り、営業と打ち合わせがあれば、する。
社内で何もない事を確認して(時々工務が居ない間に何かが起こっている事がある)お昼を済ませてすぐ出る。
自分は下っ端なので、事務所の固定電話も出る。
居るとアレコレ聞かれたり仕事が増えたりするので、ゴハンは丸呑みしてできるだけ早く出る。
ついでにネットニュースも見ておき、お客様と世間話できる程度に情報を仕入れる。

時々、急にクレーム対応に行かされる事もある。
上司が面倒くさい事を言い出すので聞こえないふりをする

13:00 再び現場めぐり

午前中同様、現場チェック。
変更等あれば職人に連絡したり、上司に状況報告・相談したり。

突然、順調な現場から電話かかってきて「大変だーー!!」ってなる事もある。
そしたら、もう必死でトイレ行くのも忘れて対応に駆けずり回る。
そんで、お客様にお詫びをしたり、職人に怒られたり、上司に窘められたりする。

比較的平和で時間があるときは、この時間に見積りを作ったりする。
しかし事務所に居ると電話番も兼ねるのでクレームを受け取ったりして却って面倒な事になったりする。

15:00 休み無く動き回る

余裕があるときは、職人さんに混ざって世間話しながら休憩する。
たいていは「じゃ!!急ぐんで!!ちょっとトラブってるトコあるんで!!」って言ってコーヒーだけもらって身を翻して軽トラに乗る

「いっつも忙しいなー」ってちょっと同情される。

16:00 最後に行った方が良い現場へ最終確認に行く

今日で工事が終わる現場などにいって、最終確認。
小さい現場なら工務が掃除する。
室内だけでなく外も、釘やゴミが落ちてないか確認。
職人がいる間に最終チェックし、何かあれば手直ししてもらえるようにする。

事務所に戻る途中帰宅ラッシュに巻き込まれる。

17:30 事務所に戻る

各工事の営業担当へ、工事状況の報告。
日中気になったけど緊急性のないものについて、上司に確認・相談。

不在の間に、机の上に書類の山ができている。

18:00 工事の準備・自分の事務処理仕事

予算組んだり、業者の請求書書いたり、次の工事の準備したり。
営業と今後の工事の打ち合わせもある。

突然「飲み会をしたいから会場を押さえろ」とか上の偉い人から命令が降ってくる。

フザケンナと思いながら「はーそうですねー。でも今工事立て込んでて皆忙しいですし、急にって言っても主婦の皆さんはこれないでしょうし~」と適当に流す

20:00 事務処理が進まない

色んな打ち合わせ・電話対応で事務処理が全然進まない。
来週から工事なのに、工程作ってんだから邪魔すんな!どうやって工事するか考えてんだから話しかけんな!って思いながら、「聞こえないふり」のスキルが上がっていく

「仕事を断る」スキルも身につく
下っ端だけど、時間的に無理なものは無理なんですーー!そっちでできる事はやってくださいねー!と言えるようになる。

21:00 生ぬるい気遣いの時間

営業が帰りはじめ「まだ帰れないの?帰ろうよ」と心配される。
決して「手伝うから!」とはならない。まぁ手伝ってもらえる事もないけど。

気持ちは有り難いけど、心が荒んでいるので「じゃ、私が帰って工事ができなくなってもいいのかよ!」と心の中で毒づく。

ここで放り出して帰れば、明日自分が困るのは良くわかってるからな!!!

事務所に居るのが工務だけになるので、仕事がスーパー捗る

22:00 いいかげん帰らねば!!と気づく

仕事が捗り、一段落したところで時計をみて「ヤバイ!帰らねば!!」と気がつく。
明日も早いんだからね!!!

ただし、場合によってはまだ帰れず「12:00までに終わるか!?」とドキドキする事もある。
会社の固定電話にお客様から電話があり、トラブル発生を知ってしまう事もある

以下エンドレス(月~土)

 

わーーーお!!!すごいね!

でも、いい加減な仕事をするとダイレクトにお客様や職人に迷惑かかるから、手は抜けないんだよね!
よく頑張った!!!自分!!!

 

工務をやっていて心が折れそうになる時

 

工事を失敗した時のように、明らかに自分に非がある場合はさて置き。

自分ではどうにもならない事も多々あります。

そんな心が折れるウエスギのBEST3。

 

BEST3 営業・業者・お客様・天気に板ばさみにされる

言った・言わないでもめる事もあるし、職人さんが予定通りの施工をしていない事もあるし、工期は決まっているのに天気のせいで工事が進まない事もある。

何かあったときは、それぞれが、それぞれの事情があって工務に物申してきます
あっちの言い分もわかる。こっちの言い分もわかる。どっちも間違ってはいない。

・・・・私にどーしろっていうんだよ!!!

こういう状況を、何とか上手く収めるのが工務の仕事です。

そして、可能な限り再発を防ぎます。
例えば営業の知識不足などの場合は、説明すれば次は起りませんから(普通はね・・・・)

この・・・毎日毎日毎日毎日!!繰り返される、やり取り・・・

時々、誰も譲らずに、誰も言う事を聞いてくれないって事もあります。

そんなときは全て投げ出して「勝手にやんなさいよ!!!!」と叫びたくなります。

 

BEST2 わからない事だらけで、途方に暮れる。終わりが見えない

そもそも住宅関係とは無縁なところから転職したウエスギ。
本当に右も左も天地すらわからない。

最初は勉強を兼ねた簡単な仕事でしたが、徐々に物件が大きくなってきます。

そして・・・遂に・・・・

新築キターーーーー!!!

この時はホント、無茶振りすんな!!!て怒りがこみ上げてきた・・・
「みんなサポートするから」って言うけど、絶対できないだろ!!みんな自分の仕事で忙しくて、そんな余裕ないの知ってんだよ!!

 

さて、ここでウエスギにとって新築の何が大変か少し説明しますね。
慣れている人は「新築は図面さえしっかりしていれば、現場はほぼ勝手に進む」というものらしいので。

  1. 木造の小リフォームしかしたことないので、基礎施工についての知識ゼロ
  2. プレカット図・伏図理解するのも時間かかる図面上のミスなど見つけられやしない
  3. 外壁も施工した事ないので、外壁の施工・防水施工について勉強しなおし
  4. 屋根の施工も初めてで、勉強しなおし。
  5. 初めての業者との価格交渉
  6. 棟上は工事が進むスピードが速いので、事前準備は徹底してやる必要がある(現場で悩む余裕は無い)
  7. もちろん、棟上も初めて。怒涛のスピードに腰抜けそうになる

わからない事だらけ!
前後左右から、色んな「ワカラナイ」が押し寄せてくるよ!!
まぁ、それはいい。勉強すれば何とかなるから。

問題は、その工法があってるかどうか、自分でわからないところ
教科書どおりの施工なんて、ほとんど無いから!!

通常なら上司などに確認するところだけど、新築は一気に工事が進むので「上司ちょっと見に来て!確認して!!」って出来ないんですよ。

でも、施工不良があれば、全て自分の責任です。監督ってそういうモノだよね(泣)

更に棟上前後の大工さんなんかは気が立ってるから、ちょっとでも待たせられない。

そんで一回施工してしまったら、変更するには、すごく手がかかる。
変更できる部分はまだ良いけど、出来ない又は費用がかかりまくるってところもあるから。

そういう怖さがあるとわかってるから、事前準備を入念にやるけど、調べても調べても、次から次へと調べる事が押し寄せてきて、全然終わりが見えないの。

 

最終的に「このままでは、欠陥住宅になる恐れがある」と判断したので、上司に訴えました。
「こんな状況じゃもう工務できねーよ!後でクレームになっても知らないからな!!」と。

会社にはこういう内容で言いましたが、本来は「お客様のために、ちゃんと施工すべき!そのために体制を何とかしろ!」です。
だって新築ですよ?自分が買うと思って下さいよ!

でも会社にそういうと「ちゃんとやりゃいーじゃーーん」って軽くあしらわれる可能性があるので、あえて「クレームがでる」と訴えました。

人間、自分に火の粉が降り掛かると思うと、必死になるよね!

結果、社内の人には迷惑だったかもしれないけど、ウエスギサポート体制ができました
言ってみるもんだな!

 

BEST1 とにかく仕事まみれになる

何年か経ち、ある程度仕事に慣れれば効率よく仕事が出来るようになって、早く帰れる!と思っていました。

しかし、それは錯覚だった。

仕事が出来れば出切るほど、新しい仕事が増えて忙しくなるという恐怖
(私が仕事ができるわけではないですよ。工務の先人を見ていて思った事ですよ)

何?なんで?今までは別の人がやってたのに、なんでこっちに降ってくるの?
その仕事、工務関係ある??

かといって、今までやっていた小規模工事が簡単になったという事もない。
なぜなら、ちょっとでも舐めてかかると、トラブルが発生するから。
住宅はね、怖いです。一つとして同じ事例はないんだから。毎回真剣勝負ですよ。

しかし、これは工務というより会社の問題かもしれませんね。

できる人のところに仕事が集まるというのは、どこでも同じでしょうし。

この事実に気づいてしまったとき、心はポッキリ折れました

自分、何やってるんだろう・・・って深夜1人事務所で悲しくなった事もあります。

だってね!彼氏より早くに家を出て、帰ったら彼氏はもう寝てるんですよ!
土曜日は出勤だし、日曜も疲れて動けないし、工事が動いてれば祝日でも出なきゃいけないし!

あれーーーー?おっかしいなーーーー???って思うでしょ、そりゃ!!!

 

 

・・・というわけで、ウエスギのBEST3でした。
工務の問題ではなくて、会社の問題だったかもね。

 

工務に必要なもの。色々あるけどNo.1は精神的なタフさに違いない

 

ま~~~ストレスの多い仕事です。
ストレス無い仕事なんてないだろうけどね。

ほんと、タフじゃないとやってられない。そのうえ多少のことは気にしない鈍感さも!!

 

精神的&体力的なタフさが必要

お客様に怒られたり、上司に怒られたり、職人に怒られたり(文句を言われる、も含む)

まぁ怒られるくらいなら良いんですけどね。怒鳴られることもあります。さすがに物を投げられたことはありませんが。

それが、自分のミスじゃなくてもね。工事に関わる全てのことは工務の責任なのでね。

営業が発注ミスして工事が遅れても
職人がうっかり何らかの粗相しても
メーカーの商品が元から粗悪なものだったとしても
工事の遅れが天気のせいだとしても
たとえ、お客様の勘違いだったとしても

とにかく謝る。(もちろん場合によっては営業や上司やメーカーも一緒に)
怒られる頻度ハンパないっす。

結局、どんなに順調に工事が進んでも、文句言いたがる人ってのは居るわけで、色々な人と関わる工務は、どうしたって文句の矛先になってしまうんです。

精神的にタフor多少の事は気にしない性格じゃないと、とてもじゃないけどやってられない。

しかし、その他にも精神・体力ともに削られる事は多々あります。

床下潜ったり天井裏登ったり高い足場に上ったり屋根にのぼったり
閉所恐怖症・高所恐怖症の人には拷問ですね。私は高い所好きなんで、無駄に足場上ってましたが。

あと、床下や天井裏は虫やら鼠やらが出るので、マジ気絶しそうになります。(クモは天敵)
蛇やトカゲもよく見るよ!!←爬虫類は好き

トイレやキッチンの改装なら、その際に解体した物に触ることもあります
人様のお宅なので多くは語りませんが(自分のだってそうなってるだろうし)見えないところは予想以上に汚れているものです。

人手が足りなければ、大工さんのお手伝いをすることもあります。
それは大抵、肉体労働。
4Mの柱を持ったり、3Mの板を持ったり、おっもいフローリング持ったり。

とにかく色々な方面にタフでないと、やってられません。

 

「空気が読める」ことも必要

お客様に対してももちろんですが、職人さんに対しても、実は必要

例えば、必死に作業してる所に「今度の休み、なにする~~」とかアホな事話してこようモンなら、腹立ってコイツとは話してられんってなりますよね。

これは極端すぎるけど、何事も話す内容によってタイミングがありますよね。

仕事だから関係ない、と言われればそうかもしれないけど、そうは言っても相手だって人間なんだから、機嫌だって関係します。

変なタイミングで話せば、まとまる話だってまとまらない。

そういうのを感知するセンサーが必要です。

 

「ここは譲れない!」という芯があること、バランスの良い「適当さ」があること

工務は関わる人が多い為、色々な人から色々な事を言われます。

工法だったり、何らかの評判だったり、工事中のアレコレだったり。

それぞれ己が正しい、良かろう、と思って言うのですが、工事全体を把握する工務でないとわからない事があります。

「無駄に見えるけど、お客様の絶対の要望」「手間はかかるけど、防水として外せない施工」「躯体の関係でどうしても出来ない工事」など、絶対に譲れない部分は必ずあります

そういう場合は、誰が何といおうと譲らない。
(もちろん、説明・説得するので、相手に無理を強いたりはしません)

しかし、全部真に受けていては本当に気がおかしくなってしまいます。

内容によっては、適当に流して、すぐ忘れて。
やらなくて良い事はやらない。

じゃないと、すぐ潰れてしまいます。

 

「人たらし」気質があるなら尚良い

工務の人を見ていると「ナンか憎めない」「ナンか可愛い」「ナンか話したくなる」って感じの人が多い。

これはやっぱり、そうでないと工務をやってられないからでしょう。
(それとも私の感覚がおかしくなっているのか・・・)

「ゴメン、こないだ●●って言ったけど、仕様変更になって▲▲になっちゃった☆ちょっと手間かかるようになるけど、■■さんは腕が良いから大丈夫!悪いけどヨロシクネ☆テヘ!!」

って事が山ほどあるからでしょうね~~~~

職人さんも「コイツなら仕方ない、やってやろう」と思ってくれるのです。
ああ、何て優しいのっ!!!いつも助けてもらってます!!

もちろん、自分でそれなりの努力をして、相手にも相応のお返しをしているから許されるんですが、こういうキャラクターはとっても大事

 

工務をやっていて達成感を感じる時

 

達成感は人によって色々あると思いますが、私の場合

自分が組んだ予定(やや詰め込みすぎ)通りに工事が進み、トラブルも無く完了した上、お客様に満足して頂けた!その上、業者さんからも不満が出なかった!!!

ってのが1番でした。

ん?欲張り??

いやいや、上手く進む時っていうのは、本当に順調に行くもので、奇跡的にこういう事があるんですよ!!

お客様にはご満足いただいたが、工事自体はトラブルがあって身内から不満出た とか
工事は順調だったけど、天候で予定がずれてお客様は不便を強いられた とか
何とか工事は終わったけど、予算が全然合わなかった とか

まーーーーーーホント数えたらキリが無いほど色々あるわけです。

その中で、キッツキツの工程が、滞りなく進む爽快感!!!

これはもう、何ともいえない達成感です。

 

工務をやっていて良かったと思えること

 

数少ない、工務である事のメリット・・・って思ったら、結構あった。

 

営業職のような時間の自由さがある

工務は日中のほとんどの時間を「現場」と「移動」に費します。

なので、仕事に支障なければ銀行・郵便今日・職安(!?)など行き放題
食事も好きな時にとれます。

何なら、昼に自宅に一旦帰ることも可能。(もちろん会社によるでしょうけど)

実は「工事に支障なければドンドン有給取れ」という会社もあります。

っていってもね。工事が無い日は無いし(日・祝は除く)工事やってりゃ必ず誰かから電話かかってくるし、休める日なんて無いわけですよ。

誰かに代わってもらえばって言うけど、工事の内容は工務しか把握してないわけで、情報共有しようにも工事知識の無い人にはそもそも頼めないわけで。

もし何かあったら・・・と考えると、よほどの事が無い限り怖くて休めません

 

女性が少ない

これはウエスギのような、ちょっとズレてる人間にとって良い環境。

以前女上司がいる職場で散々な目にあったので、正直女性とは仕事で深く関わりたくない。
ちょっと恐怖症に近い位苦手です。
差別と言われるかもしれないけど、そういう人もいるって事で。

その点!!!工務の女性はごく少数!!!

営業は女性が多いですが、最終決定や工事内容になってくると、男性の方が多くなってきます。

職人さんはほぼ男性。

って事はですね。私にとって仕事がしやすい環境な上に「女性の工務」というレア度まで付いてくる!
お客様にも「工事を管理するのは女性」と伝えると喜ばれる事が多いんですよ。

工事中の事をよく考えたら、納得です。

だって工事中は家の中に知らない人がたくさん入って来るんですよ?
見られたくないキッチンとか、しばらく開けてない収納の中身とか、場合によっては冷蔵庫の中とかも見られる。

そりゃ嫌だよ!!
宅配便に女性スタッフが増えたのと同じ理由だね!!

更にですね。
もの珍しさから、業者さんから可愛がってもらえるのです。

たぶん、同じ立場の男工務がやったら怒鳴り散らされるであろうミスをしても、とりあえず怒鳴るのはガマンしてくれてる模様もちろん、精一杯謝って、色々手を尽くしますよ!

重いものを持ってくれるし、高い所の作業やってくれるし、色々教えてくれるし、みんな優しいよ!!

カッコイイ人もいるし。肉体労働だから筋肉質だしね。何のご褒美!?って感じ!
眼福だ~~~~

 

スケジュール管理が得意になる

針の穴を通すようなスケジュールを組むようになります。

ちょっとでも隙があると、細かい作業をこなそうとします。

めっちゃ効率よく時間使うようになります

ただし、相手がそうでない場合(待たせるのを何とも思わないような)死ぬほどストレス溜まります

 

打たれ強くなる

元からの性格もあるだろうけど、些細なことは気にしない。っていうか忙しくて気にしてられない

失敗を何度も繰り返すようではダメですが、過去の失敗に囚われてクヨクヨしてる暇は微塵もありません

誰かに酷い事を言われても、気にしてる余裕も無く、数分後には次に行く現場のことを考えています。

文句や悪口ばっかり言っている人を見ると「暇なんだなー」程度にしか思わなくなります

 

同じ業界なら転職しやすい

キツイ職種なので、なり手が少ないんです。

その上・・・

  • 専門的な知識が必要で、営業・お客様・業者さんとやり取りするコミュ力も必要
  • 業務には営業的な側面もあるので、ある程度の清潔感と一般常識も必要
  • 業者さんに無理聞いてもらったりするので、それなりの人望も必要

ここまでくると、当てはまる人なんて居るのかって話です。
だからこそ、ヒットしたら向かう所敵無し!!

 

ちなみに例えば工務から営業図面描きに転向するとしても、現場の知識があるのは重宝されるんで、大きな武器になるよ!!

 

職人さんは、人が良い。プロ意識の高い人が多い

今まで会った職人さんは、ほとんどの人が家族思いで良い人でした(決して優しいわけではない。ここ重要愛妻家だし。

仕事中キリッとプロの仕事をしている人が、休憩中に孫や子供の話をしてデレデレなのは、見ていてとっても癒されます(*^^*)

それに、こちらが困っていると「何とかしてやろう」と手伝ってくれたり、打開案を出してくれたり。

それに、職人さんは「コレで喰っていってる」というプロ意識が高いので、その姿勢は、こちらの身が引き締まる思い

この業界に入る前は、職人と名の付く人は怖い人が多いのかと思っていましたが、全然そんな事なかった。
時代の流れもあると思うけど。

ただ、怒った時は本気で怖いです。

現場じゃなかったら殴りあいの喧嘩になるかもしれないですね。
みんなオトナだからそんな事しないけど。

所謂ホワイトカラーとしかお付き合いした事ない人は、色んなカルチャーショック受けると思う。

 

誰でもできる仕事ではない、というプライドが持てる

仕事自体がキツイから、この職種に定着する人が少ない。
だからこそ需要があります。経験積んだ工務なら尚更。

工事は工務が居なければできない、といわれる事もあります。
ここの工事は女性の工務じゃないとダメだ、という事も。

工事に詳しいので、営業から頼られる事もあるし、お客様に色々聞かれる事もある。
職人さんが「この工務の仕事なら少し無理してもやってやろう」と受けてくれる事もあります。

工務個人のキャラクターで仕事する部分もあるので、仕事でも、個人としても評価される感があります

「誰にでもできる訳ではない、簡単に替えがきかない仕事」と思える事は、貴重な事だと思います。

 

他にも「工事全体を把握できる」「工事に対する裁量が大きい」「普段見れない家の構造などが見れる」「住宅に詳しくなる」「色々な人と知り合える」など、人によって色々なメリットがあると思います。

キツイだけじゃない、モノにすれば一生自分の武器になる職種でしょう。
※ただし建設業に限る

 

まとめ

 

「工務はキツイ」に終始した感がありますが、キツイなりのリターンはあるはずです。

この環境でやってこれた!っていう自信も付くしね!!

私の場合は、この業界にしては周りの人に恵まれていたと思います。

煩く質問しまくるのにも対応してくれたし、能力に応じて仕事を振ってくれた。
必要最低限しか手を出さず、失敗すれば解決方法を示してくれたし。
業者さんも会社と長年付き合いのある人が多く、私が間違った事をすれば教えてくれたし。

この辺は人によって感じ方が違うかもしれませんけどね。
「仕事を覚えさせる為じゃなく、自分が楽するために仕事を振ってきた!」っていう思考回路だったら無理かも。

たかが【工務とは?】ってお題だけで、恐ろしく長くなってしまいました。

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

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自分の女子力の無さに途方に暮れ中。 サイトハウンド大好き。動物と植物大好き。 他に好きなものは色々あるけれど、のめり込める程では無くて趣味のある人が羨ましいと常々思っています。 たくさんの人と絡みたいと思っているけど、なかなか声が掛けられない小心者。 気付けばアラフォー。え?夢?

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